Airiyogalog

ヨガインストラクター兼・育成講師をしているAiriのBlogです。活動エリア:東京,恵比寿,高円寺,立川,昭島

めまいをアーユルヴェーダの代替医療でナチュラルに治す

私は2017年の春

「突発性難聴」と診断されました。

現在は何も後遺症も症状もありません!

 

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ボーと水の中にいるような状態からはじまり、

耳鼻科に行き、検査の上、ステロイドとビタミン剤と血行改善のお薬、、、

 

ヨガをやってる手前(しかも講師という立場的にアカン!)でかなりショックでした。笑

 

 

そして、耳鳴りが収まりかけたところで、こんどはめまいが始まりました。

 

めまい、あんなにきついんですね。

いつも船の上にいるみたい。

 

ふらふら

ふわふわ

そんな状態が続いていました。

 

 

それでも働かねばならんので、クラスをするものの

声が聞こえずらいので自分の声のボリュームがわからなかったり、立ってるのがしんどいので、教えるという行為がしんどい、そんな状態になってしまいました。

 

 

こんなことになった原因は2ヶ月休みなくバリバリ働き、

人にも会いまくってました。笑

 

 

お酒も飲むし、体が限界だよ~ってサインだったんでしょう。

 

 

ただ、このめまいだけは、なかなか改善しませんでした。

東洋医学にも頼ってみたけれど、ゆったりとした効き目だということもあり、なかなか効果も見られず。

 

 

気持ち的にもこのままずっと続いたらどうしようと焦り始めていました。

 

症状が始まってから2週間が過ぎた頃。

「やっぱりまとめて休まなきゃだめだよ。疲れです!」

とお医者さん。

 

 

そうか~そうなのか~。

 

 

迷った末に、3日間と決めて、仕事も全部変わってもらい休む事にしました。

 

 

その時、ふと

あ、アーユルヴェーダで改善できないかな?とひらめきました。

 

 

調べてみると、めまい・耳鳴りは

「頭部のヴァータの乱れ」が原因となっているそう。

 

 

シロダーラ(額にオイル垂らすやつ)やアビヤンガ(全身のオイルトリートメント)本当かわからないけど、耳の中に温めたセサミオイルをひたす、、、などが効果的らしく、

人体実験じゃ!みたいなワクワクした気持ちでトライすることにしました。

 

 

もともと、アビヤンガは知っていましたし、やっていたのですが、そういえばこの2ヶ月、あんまりできていなかったかも。とその時思ったのを覚えています。

 

 

 

そして3日間、特に頭のマッサージを中心にオイル散布。

 

マッサージ後はめまいが弱まるのを確かに感じました。

これだけでも感動。笑

 

「あー揺れが収まってくれた、、、涙」

とちょっと泣いてました。笑

 

 

誰とも会わないし、多少髪の毛がベタベタでも無視!笑

という感じで続けていると、、、

 

 

 

4日目。

 

 

起きて立ち上がるとめまいがない。

みみなりもない!!!!!

 

 

おおおおおおお~~~!!!!!
アーユルヴェーダすごい~~~~~!!!!

 

 

と感動しました。

 

 

まあ、いろいろ治療も受けましたし、ちゃんと休養も取ったし、どれが要因で治ったのかはわからないけれど、アーユルヴェーダの凄さに感動して、それからは忙しい時こそ、アビヤンガを行うようにしています。

 

 

 

なぜアヴィヤンガ(オイルマッサージ)に効果があるのか?

私の主観も含めて解説しますね。

 

 

私の場合は、ですが、MRIの結果でも頭部右側の血流が良くないとの診断結果でした。

(腫瘍とかじゃなくてよかった)

 

 

 

アヴィヤンガの効果はオイルが骨・筋肉・身体組織に浸透して、文字通り潤滑油になってくれます。

体液の循環だけでなく、エネルギーの滞りも解消してくれるので、おそらくですが、私の頭部の巡りも正常化されたのでしょう。

 

 

また、ヴァータが悪化するサインは乾燥すること。

それを潤わせて、保護バリアをつくってくれるのがアヴィヤンガです。

 

 

ちなみにアヴィヤンガは筋肉や関節、皮膚も柔らかくしてくれるので、柔軟性が上がる人もいます。

 

 

 

最後に。

 

 

改善できたのはきっといろいろあるけど、ちゃんと休むことがやっぱり必要でした。

 

それが一番ヴァータを強めてしまいます。

 

 

特に東京生活や現代社会の流れはとてもヴァータが強いです。

忙しく電車で移動し(移動はヴァータを高める)

忙しく業務をこなし

1時間しかとれない忙しい食事であったり。

 

振り返ると乱す事しかしていなかった。笑

 

 

実はヨガにおいても動くヨガはヴァータ過剰を助長することもあります。

(本当はヴァータさんは瞑想がかなりいい練習になるんですよ。

動くのが大好きヴァータにとってはおそらく一番難易度高いですけどね!笑)

 

 

そしてなにより無理しないこと。

断るのも一つ、と思って断るようにしました。

 

 

ちなみにこの後からクラス数をかなり減らしました。

 

 

これをきっかけにアーユルヴェーダにはかなり興味が湧いて、本格的に勉強と実践スタートしました。

来年、お金を貯めてハワイのマイラ・リューインのところでアーユルヴェーダの勉強をしたいなと考えてます。

 

 

この経験のおかげで、身体の声、自分が一番聞けてなかったな、と大反省。

マインドの声だったんですよね。

頑張らなあかんぞ!アイリよ!とね。笑

 

反省と同時に、自分を知れて仲良くなれてよかったな、とめまいと耳鳴りには感謝しています。

 

 

 

 

みなさんも、自分なりの休む時間、ヴァータを落ち着かせる時間、ヴァータコントロールの時間を作りましょうね!

 

 

すべての病気はヴァータの乱れから始まるっていうくらい、ヴァータケアは大事。

 

 

是非、めまいや耳鳴りに悩んでいる方。

やってみてくださいね!