Airiyogalog

ヨガインストラクター兼・育成講師をしているAiriのBlogです。活動エリア:東京,恵比寿,高円寺,立川,昭島

ヨガインストラクターに向いてる人

結論からいうと、

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どんな人でもいいと思います。

 

おい!!!

それじゃダメでしょ!と思った方もいるやもしれないので、

あえて言うのであればというところを某企業で説明会担当していたので見解を述べてみます。

 

 

 

1、ヨガをするのが好きだけでなく、伝えたいという思いがある

 

ヨガ好き、っていう人でインストラクターを目指す人はたくさんいます。

しかし、ヨガを仕事にしているといろいろな壁や障害は絶対につきもの。

(というかいろんなチャレンジがそうだよね。)

 

 

正社員ヨガインストラクターしている時は数字に追われたり、

レッスンチェックや研修がしんどい時もあったし、

体力的にもきついと思っていた。

 

 

それでも続けたのは「ヨガを世の中に伝える」というのが真面目に使命だと思っていたから。

 

絶対みんなやったほうがいい!

そう信じて疑っていないから。

 

 

過去の経験で、自分がヨガするのは好きだけど、

伝える事に関してこんな頑張り続けられないよ、って人もいた。

そういう人もいれば、別の環境でだったらまた輝き出したりしていた人もいる!

 

 

その後知らない人もいるけれど、みんなどうしているのだろうか?

 

 

指導の現場から離れる人もいれば、

別の環境で続ける人もいれば。。。

 

 

どんな仕事でもそうかと思いますが、なぜヨガを伝えたいのか?そこの軸の強さなんじゃないかな、と思います。

 

 

 

2、相手のことをちゃんと見ている人。

すごく個人的な意見ですが、ヨガのクラス中、自分がポーズをとって、

生徒さんのこと我関さず!みたいな方もいらっしゃいますが、とてももったいないと思う。

 

150人が受けるクラスだったら仕方ないかもしれないけどね。某イベントのように。

 

 

そんな大きな空間の中でも見てくれるひとは見てくれる。

 

 

ちゃんとみんなどういう反応してるかな~?

どんな顔してるかな~?

アイコンタクトがある。

 

 

技術がなくても、見ているよ!ってサインが伝わるだけでも、生徒さんからしたら嬉しいと思うんです。

 

 

大げさですが、存在を認めるってことになりません?

 

 

私はアメリカ出身のジェニーという先生に師事していましたが、さすが、外国。

そういう、相手の存在を認める事の大切さについてとてもセンシティブです。

その感覚をとうとうと説かれたのはいい経験だったと思います。

 

 

3、ヤマニヤマが実践できる人

これもめっちゃ個人的だけど。笑

 

ここにいろんな生き方のエッセンス全てがふんだんに含まれていると思うんですよね!

 

 

■ヤマ=やってはいけないこと

アステヤ=盗まない

自分以外の誰かのものだけでなく他者の時間盗んではならない。

だから単純に盗むなよ、だけでなく遅刻はあかんぞ!ということ。

他にも信頼や利益や権利など。物質だけではないのよ。

 

サティヤ=嘘をつかないこと

めちゃ単純。

でもとても難しいはず。他人だけでなく自分にも正直であることを求めるから。

 

アヒムサ=非暴力

これ私の好きな哲学。

他者だけでなく自分にもね。そしたらちょっとずつみんな優しくなれる。

 

ブラフマチャーリア=禁欲

これは結構捉え方が難しいとされますが、

性的な行為を行うな!ではなく、それに溺れるな!と戒めていると私は教わっています。

愛情のあるパートナーとの行為はエネルギー的にいいよ!ってアーユルヴェーダの教本にもかかれていますね。

なんで、愛のない、消費するような行為はやめときましょうね、ってこと。

 

アパリグラハ=貪欲になりすぎない

もっともっと!は今の幸せを忘れた結果起こりやすいから。今あることに目を向けて感謝しましょう。

ものも、増えすぎると執着を生むので怒りとかに負の行動につながりやすい。

何か頑張るのであれば結果に期待しない。ただやるだけ。

JUST DO IT!の心持ちです。

 

 

■ニヤマ=やったほうがいいこと

 

サウチャ=清浄を心がけなさい

自分自身、身の回り、自分のいる世界。

心地よく生きるのに必須です。

 

サントーシャ=満足、知足する

アパリグラハと繋がっているよね。

今あるものに感謝する。これ、私はアサナにも当てはまると思っていて、今ここまでできることに感謝するようにアーサナを取り始めてからのが変化を感じることが多い。

まだまだやらなきゃ!もっと伸ばしたい!というエゴを捨てられるのはこのサントーシャが必要。

 

スヴァディアーヤ=探求する、学習する

自分自身を良い方向へ導く書物や学習をしなさい。

また、自分自身とはなんなのか?探求をしなさい、というふうにも言われます。

いろんな答えが自分自身にあるとも思います。

 

タパス=苦行・自制

これも好きな言葉。

熱が生まれるような鍛錬の行為。痛めつけるわけではなく、自分自身が人間としてより成長するための必要な痛みはしっかり味わいなさいね、ってこと。

その度に、他の試練を乗り越える勇気と、精神的な強さと、肉体的な強さをあなたは持ち始めるはず!

 

 

イーシュワラプラニダーラ=神への献身、大きなものに自分をゆだねること

神だけではなくて、生きとし生けるもの、あらゆるものに感謝していきましょう。

自分自身もその世界の一部だと認識して自分も大切に。

他者も隣にいてくれることを奇跡と思って大切に。

何か自分にとってつらい変化があったとしても、きっと必要なこととして受け入れる。ゆだねること。

 

 

 

これらが、実践できていたら、おそらくめちゃいい人オーラが出てるはず。笑

 

 

私も完璧か!と言われるとそうではないし、

完璧を求めてませんが、できるところから皆さんも始めてみてくださいね。

 

特にこれはヨガ指導していなくてもヨガを実践しているならぜひ!

 

 

 

4、生徒さんに危険な行為をさせない知識があること

インストラクターなら、絶対にこれは私は必須だと思います。

膝の怪我や、腰の怪我、重大な既往歴などがあれば聞いておくべきですし、場合によってはクラスに参加させない勇気を持つことも大事。

 

また、生徒さんがしている行為がいい方向の努力か、痛めそうな努力か?見抜き、観察する力も絶対に必要だと思います。

 

それを修正してあげたり、行くべき方向に進ませてあげるのが、私たちのお仕事です!

 

ただのポーズを見せるだけだらDVDや本でいいはず。

 

それにはできないことをしていかないと、ね。

 

 

というところでしょうか。

 

 

最後に。

 

明るいひとじゃないと、

痩せていないと、

綺麗じゃないと、

若くないと、

そんなところはあんまり関係ないかなって思います。

いろんな先生にいろんな生徒がいる。

100人全員には好かれることはできない。

でもそのうち1人だけでもあなたのレッスンが好きという人は絶対にいる。

 

それでいいじゃないですか!( ^ ^ )

 

それにそんなあなたの存在が誰かの勇気になっていることもあるはず!

 

そういえば、個人的に~

って個人のブログなんだからそうなるわな。笑

でもなるべく真実を語りたいし、嘘は言いたくないので、調べたりしました!笑

 

 

今後もたくさんの素晴らしいヨガインストラクターが誕生していくのだと思いますが、このOFF THE MAT(マット以外での人生にもヨガを実践する)この心意気のある人がたくさんいらっしゃいますように!