Airiyogalog

ヨガインストラクター兼・育成講師をしているAiriのBlogです。活動エリア:東京,恵比寿,高円寺,立川,昭島

なりたいと思ったものにすぐなれなくても。続き。

OMYOGAにて連載しているコラムでこれに関連することを書きました。

omyogagroup.com

 

 

今回はもっとプライベートなことで感じた同じカテゴリーのことについて。

 

 

まずは上記から!

 

 

続き。

 

 

昔、ヨガの正社員時代に憧れたヨガの先輩に、天使と言われてる先輩がいた。

 

 

 

スタッフお客さんみんなに優しくて、怒ったところを見たことない。

当時色々迷惑をかけまくった新人の私にも優しく丁寧に、的確に教えてくれた。

しかもめちゃくちゃ可愛い。可愛いというか綺麗。汗かいているのにきっと先輩の汗は臭くない。(実際嗅いだことはないです。比喩的なアレね)

それくらい可愛いとか、綺麗は滲み出せるものなのかと毎日見とれていました。

例えるとアナウンサーのあやぱんに似ていた。

(本人は似てないよ~と言うけどにてました・・・)

 

 

 

その人のクラスにはいつも固定の生徒さんが来ていたことも思い出に懐かしい。

 

 

 

 

さて、まずはその先輩がいなければ、よくつまずいて、首になりかけていた私。

もしかしたら、始まってすぐなのにヨガへの道が終わっていたかもしれない。

 

 

本当に感謝しています。

 

 

その後も、その後も天使先輩以外にも素晴らしい先輩に沢山あいました。

体が透けて見えてるの!?ってくらい知識がある先輩。

みんなを笑顔にしている面白いのに愛に溢れている先輩。

そんなことまで!と身体能力の高い先輩。

 

 

あんな人になりたい、こんな人になりたいと、

当時24くらいの私は『自分じゃない何者か』に憧れ続けていた。

 

 

そしてそうじゃない自分に出会うたびに落ち込む。

 

 

けど、当然のごとくそんな人にはすぐになれませんでした。

 

 

 

穏やかにいたいのに怒る日もあるし、人に優しく出来なくて自己嫌悪したり。

やりたいポーズがすぐにできなかったり。

 

 

 

わかってます。頭ではわかっています。

そんなすぐにできたら誰も苦労はしません。

 

 

当たり前なのに、落ち込んでいました。

 

 

 

でもふと、今は天使先輩までにはなれていなくとも、つまづいている人を応援することや、育てる、という事が向いてるのかも?とここ最近は思えてきています。

 

 

そして振り返ってみると前より天使先輩のように笑顔で仕事ができている日が8割~9割になっていることをふと感じます。(残りは体調により異なる)

 

 

今やっていることが全てにおける正解ではないこともあるでしょう。

けれど、小さな自信がつくような嬉しい一言を生徒さんから言われることも増えた。

 

 

 

今年一番、嬉しくなる手紙をもらうこともあった。

そして、その女性の成長に嬉しさを誰よりも感じていたのは私ではないかと思います。

 

 

 

何が私を天使先輩の近くに導いてくれたのかわからない。

 

 

 

正社員時代のキツいけど充実した3年なのか

その後の紆余曲折時代なのか

オムヨガにいるおかげなのか

あの瞑想した10日間のお陰なのか

(瞑想はたしかにパンチがあった)

アーユルヴェーダをちゃんと学んで生かし始めたことなのか

 

 

 

 

ヨガでいろんな知恵と知識をもらっていたはずなのに。

なんて今まで頭だけで理解していたんだろうと恥ずかしい反面、わかった感動が嬉しくて書いています。

 

 

 

今でも目標とする人たちはたくさんいます。

 

 

悔しい!と思うようなことも今でもあるけど、

大きく前と違うのは、そんな悔しさを感じる自分も可愛いではないか、と思えていることだと思います。

 

 

 

いい自分も、たどり着いてない自分も、納得いってない自分も、丸ごとOKとしてみよう。

そんなありきたりなことを、ちゃんとやってみたら大きなギフトがありました。

 

 

このギフトは誰でももらえる、素敵なものです。

 

そして、手放さなければずっと手元に置いておける、素敵なもの。

 

 

「誰かの物差しで生きなくたっていい。」

 

大学生のころの私はこの標語を胸に生きてきたのですが、これを柔らかい形で再インストールできたのではないかと思います。

 

 

たくさんの愛をありがとう!

(写真は卒業試験を見終わって疲れ気味の私!これも私ですから!)

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