Airiyogalog

ヨガインストラクター兼・育成講師をしているAiriのBlogです。活動エリア:東京,恵比寿,高円寺,立川,昭島

誰かの人生を押し付けられたくない

ご報告も兼ねて!

実は6月末に入籍しまして実は妊娠中でもあります。(無事安定期入りました。)

活動名は変わらず「坂本あいり」でいこうと思っています。

 

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記念日に撮ってもらった写真。なんて良いタイミングだったのだろう!!!

初めてあった時から初めてにしては居心地の良い人だな〜と思える人でした。今も変わらず居心地最高。器が大きく、面白くて、よく笑う素敵な人です。私にとって世界一!と言える最高なパートナー!

 

そういうこともあり、今まで以上のばたつきを見せる日常の中ですっかりブログが後回しに・・・

 

さて。最近思うことをつらつらしてみます。

 

「誰かの人生を押し付けられたくない」

というのが最近のテーマです。

 

 

まだやってないのにそれは無理だよ、とか

その人がやったわけでもないのにそれは難しいよ、とか

 

そもそもわたしの人生を生きてきた訳ではないのに自信満々に否定してくる人は、どうしてそれを100パーセント言い切れるのだろう。

 

ましてや親でさえ24時間私の時を見ているわけではないのに。

 

最近そういうのが苦手だ。

親切にしてもらったはずなのに、暗く不安な気持ちが心いっぱいになる。

 

 

そんなことの傍では、

ヨガ講座の生徒さんから嬉しい一言ももらった。

ふと講座の打ち上げでおっしゃってた。

 

「これからどんどんそういうアドバイスなのか「できないよ」と植え付けるような、呪いなのかわからないことが増えてくると思いますけど、あいり先生には突っ切ってほしい!」

と言われて久しぶりに嬉しくなりました。

 

そこには間違ってもいい、あなたらしく進んでくれることが素晴らしいと思うと肯定されるメッセージを感じたのだった。

 

正誤ではない、個として認識されたように思う。

 

 

 

思えば、私の母親もわりかしそういう呪いのような言葉を言う人でした。

 

 

「あんたには無理」

「あんたは不真面目だ」

等々。

 

 

いやいや親御さんも心配なんだよ、という人もいるけれど、それは心配の皮を被っただけの「私なら大丈夫と思える信頼」の芽を取る行為だと私は思っている。

 

 

そしてそれはいつしか、自分自身が自分自身にかける言葉になる。

「やっぱり私なんて無理だ」

「やっぱり私はダメな人間だ」

 

誰かが植え付けてきたものがいつのまにか自分のものとなってしまう。

 

振り返ればコーチングでもつまづいている時、怖くて動けないときにはこの言葉や思いが足かせになっていたことを気づかされてハッとしていた。

 

 

気づかぬうちにそれを他の人にも同じように声をかけていくのかもしれない。

私にそれらを投げかけた人だって元々はそうじゃなかったのかもしれない。

 

 

逆に考えてみる。

100%純粋にダメな人なんているだろうか?

凶悪犯みたいな人でも1%くらい「いいやつ」のタネを持っていたんじゃないのか?

 

でも、不幸の実を育てたのか、美味しくて栄養のある実を育てたのかは、周りの人と、それに染まった自分じゃないのだろうか、と思う。

 

 

だから、私はなるべく人にも同じことは言わないようにしている。

 

 

よっぽど道徳にはずれていたり、哲学に外れるようなことであればもちろん「いかんよ」と言うけれど、本人の小さな夢や希望、要望がそこにあるなら、叶えるための方法を考えたい。

 

 

現在妊娠生活も折り返しに入っていよいよ人間を自分から生み出すのかも、

と思うと、なおさら私は自分の子供を一人の人として扱うことを慎重にならないと、とふと思う。

 

 

もう一つ印象的な言葉は双子の女子高生のお母さんでもある講座の生徒さんからの一言。

「あいりセンセ、子供はね、授かりものじゃないの。預かりもの。神様から預かっているだけなの。いつかお返しするんだから、私の~!と思いすぎちゃいけないわよ!預かっているんだからいつか返す日まで大事に育ててね!」と。

 

 

すごくいい言葉ですよね。

これ、ずっしりきました。

 

 

私も含め、誰しも誰のものでもないのだ。

 

 

自分の家族もわたしのものになることなんてなくて、いつだって大事にしないと壊れてしまってもおかしくないものなんだ。と、私はなんだかこの言葉にがっちり掴まれました。

 

 

こういう希望のある言葉をたくさん発信していきたい。

 

ノウハウとかHOWTOとか、好きだけど・・・

 

 

根底こういう元気が出る言葉が今の世の中には必要なんじゃないかと私は思う。

 

 

やり方は人の数の通りあるしね。

ということを感じた最近でした。