Airiyogalog

ヨガインストラクター育成講師をしている坂本亜衣理のBlogです。活動エリア:東京,恵比寿,千葉

死を体験してみたはなし。

先日、父が亡くなった際の記事を書いていました。

様々思うことがあったり、多くのコメントや直接のメッセージなどを予想に反していただけて(ありがとうございました!)

突然、さまざまなことがあったけれど、これもまた一つ、大きな学びになりました。

 

 

 

 


でも、実はこの父の死をより落ち着いて受け入れられたのは

Yukariさんが主宰している「死を体験し人生を考えるWS」に2020年5月頃だったかな?に受講していたことが大きいので、その学びを皆さんにシェアしたいと思います。

 

 

 

興味がある方は後半にYukariさんのページを貼っておくのでぜひ受講してみてください!

 

 

 

 


〜死を体験し人生を考えるWSを受講して〜

 


このWSではYukariさんが、ストーリーテラーのような形で、物語の中の「私」が病気になり、死んでしまうまでに、何を手放すか?何を残していくのか?伝えたい人に伝えたいことは何か?あなたの本当の大切なものってなに?

 


ということを考えていくワークショップです。

 

 

 

私の他に3人の方が参加しましたが、控えめに言って「大号泣」しました。笑

 


あたかもほんとに死んでしまう!!と思ってしまえるくらい(Yukariさんの読みが素敵なのか、産後からずっと涙腺がゆるいせいなのか・・・)感情移入してしまい、正直とっても辛くなる瞬間がありました。

 

 

 

ワークショップでは自分の人生で大事なものを4ジャンルに分けた16枚の小さい紙にそれぞれ4枚ずつ書いておきき、それを徐々に手放していくのです。

 

 

 

それを通してきっと、実際病気になってしまった時、今人生で大事にしている仕事や活動、人など持っている物を「諦めなければいけない時」がくるんだろう、というのをリアルに体感しました。

 

 

 

何が辛かったって、どれを手放すか選ぶ時が辛かった。

 


正直、最初は様々なことを手放す時「まあ、仕方ないか」という気持ちで手放していったのだけれど、後半につれて家族を手放していかなきゃいけない、家族との大事な思い出を手放していかなければいけないとき、これが本当に辛かった。

 

 

 

ああ、もうみんなでキャンプにはいけないのか、とか、今の旦那さんと出会えてほんとにうれしいけど、お別れなのか、とか、息子を産んだ日のこととか。

もう、この思い出さえ想えないのかと。

 

 

 

きっと、本当に死んでしまう時も同じようにここに苦しむんだろうと実感しました。

 

 

 

そして、

「そうだ、死ぬ時は何も持っていけないんだ。今あるということはとても奇跡なんだ。」ということをなんだかリアルに体感したのがこのワークショップでした。

 

 

 

また、このワークショップを通して気づいたことがもう一つあります。

最後の2枚(旦那さんと息子だった)を捨てる時、それはもう恥ずかしいくらい大号泣したのですが(だって私死んでないからね!笑)

いざ、さよなら!!と捨ててしまったらなんかもうすっきりしたんです。

 


とっても不思議だったんですが、あ、私やっぱりこんなに二人を愛しているのか〜と思ったら、それだけでとっても満たされたんです。

 

 

 

最後に二人に手紙を書く時間がありました。それを書いたら、もうワークショップの中では私は死んでしまっているのですが「ああ、もう怖いのは終わった、お疲れ様、自分。寂しくさせるけど幸せにね!二人とも!」という気持ちになったのです。

 

 

 

 

 

 

あくまでも、ワークショップの中だからかもしれません。

でも、死んでしまうって、こうやって手放していくこと。

そして、それは怖いことではないのかも。

手放すまではとっても辛いし、怖いけど、手放した先は失うわけではなく、純粋な自分に出会うだけなのかも、と。

そんな風に死を受け止める練習を、皮肉なタイミングにも偶然にしていた。

 

 

 

 


それが、父のなくなるおよそ2ヶ月前。

 

 

 

 


だから、父のなくなる間際、それまではとっても悲しくて辛かった。

チューブだらけの姿をみるのも辛い、だけど「頑張ってね!」とよく声をかけていた。

ここまでして生きる意味を考えながら、でも、いなくならないで欲しい。と。

 


だけど、間際にふとこのワークショップのことを思い出したそのとき、自然と「お父さん、大丈夫、怖くないよ。大丈夫。怖くないからね。」という言葉が出てきた自分に少し驚いた。

 


いいながらめっちゃ泣いてたけど。笑

(今でもこの瞬間を思い出すとちょびっと泣いてまう)

 

 

そう。

思考や、肉体の服を脱いでいくということ。

そういうことなんだ。

 

 

 

ヨガでは私たちが認識しているこの世は「物質世界」そして「精神世界」があって、本当の純粋な自分というのは(魂みたいなものね)ここではない世界に存在しているんだよ、なんていう考え方があります。

 

 

 

まさに、この世に持っている家族も、私を私と思うこの思考も、肉体も、常に変化し、いつかなくなるもの。

それが自然なこと。

だから、怖がらなくていいのか。

ということを思えました。

 

 

 

私は特定の宗教には興味がないし、学問として面白いと思っているけど、基本自分に都合の良いものしか取り入れません。

 

 

 

だから、これも人によっていろんな感じるものがあると思いますが、とりあえず。

「私の人生で大事なものってなに!?!?!あー生きてる意味ー!!」と迷っている人はこのWSを受けてみてください。

ハンカチ、いや、タオルを用意して!!!笑

 

 

 

それと合わせて、その後会社員時代の大先輩Yuuさんのシェアがこの話につながります。

Time is money, NO,Time is Life - Airiyogalog

 

 

 

興味がある方はこちら。

あなたの心の底にある大事なものを見つけられるはず。

https://mosh.jp/classes/page/16189

 

 

 

 


ということでした。

みんな良き今のときを!!